パーキンソン病


パーキンソン病

 

 

パーキンソン病は、高齢者に多く、脳内のドーパミンの著しい減少することで発症します。

 

パーキンソン病の主な症状は、手足の震え(振戦)、姿勢不安定、すくみです。また、倒れやすくなることも要注意です。

運動症状以外にも、自律神経の異常が起きます。

 

確実な治療法はないものの、進行を遅らせることがとても大切です。予防法も確実ではないですが、進行を遅らせる効果が期待できます。

 

全身の運動障害が多いので、当院では、運動神経にアプローチし、関節の可動域も増やしていきます。

 

アメリカカイロプラクティック専門誌にも、パーキンソン病患者の症状改善データが発表されています。

 

カイロプラクティックにより、運動障害の進行を遅らせ、からだの機能を改善、そして何よりも神経の流れをよくする(自律神経の改善)をサポートします。

 

 


 

 

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院長は日本とアメリカの国家資格を持つ米国公認カイロプラクティックドクター。

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