4月中旬を過ぎると、学校での健康診断が本格化します。この時期、背中のバランスを見る「モアレ検査」の結果を持ち帰り、「側弯症(そくわんしょう)の疑い」と指摘されて不安に思われている保護者の方も多いのではないでしょうか。
「病院では『しばらく様子を見ましょう(経過観察)』と言われたけれど、本当に何もしなくていいの?」と悩まれる方も少なくありません。
今回は、アメリカのカイロプラクティックドクター(D.C.)の視点から、年代別の側弯症の原因と、当院がどのように背骨へアプローチしていくのかを専門的に解説します。
モアレ検査で何を見ているのか?
モアレ検査は、背中に光を当てて等高線のような縞模様を作り、背中の「立体的な非対称性」を発見する検査です。
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肩の高さが違う
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肩甲骨の出っ張りが左右で違う
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腰のライン(くびれ)が非対称
これらにチェックが入った場合、背骨が単に横に曲がっているだけでなく、**「ねじれ(回旋)」**を伴っている可能性があります。
【年代別】側弯症が進行する「原因」と特徴
側弯症の多くは原因が特定できない「特発性」ですが、成長の段階によって進行のリスクや身体への影響が異なります。
1. 小学校(低・中学年):学童期特発性側弯症
これから訪れる急激な成長期に向けて、カーブが進行するリスクを抱えている時期です。骨がまだ非常に柔らかく、神経系や骨格系の発達が未熟なため、早期に背骨のバランスを整え、正しい神経伝達を促すことが重要になります。
2. 小学校高学年〜中学生:思春期特発性側弯症
側弯症の中で最も発症・進行しやすい時期です。最大の原因は、第二次性徴に伴う**「急激な骨の成長(スパート)」**です。骨が急激に縦に伸びる際、力学的なバランスが崩れると、背骨はねじれながら曲がってしまいます。
3. 高校生:成長終了期の側弯症
身長の伸びは緩やかになり、急激なカーブ進行のリスクは低下します。しかし、これまでに形成された背骨のねじれによって、左右の筋肉や関節に不均衡な負担がかかり続けるため、慢性的な腰痛や肩こり、疲れやすさなどの「症状」が出やすくなる時期です。
側弯症に対する「3次元的」なアプローチの重要性
側弯症についてご自身で調べられた方は、ドイツで生まれた**「シュロス法」**という世界的な運動療法を目にしたことがあるかもしれません。シュロス法は、背骨を「左右」だけでなく「前後」「ねじれ」の3次元(3D)で捉えて修正していく優れた保存療法です。
実は、当院で行っている本格的なカイロプラクティック・アジャストメント(矯正)も、全く同じ「3次元」の視点を持っています。
背骨は平面ではありません。当院では、側弯症の背骨に対して以下の3つの方向から同時に状態を分析し、アプローチします。
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**前後(屈曲・伸展)**のゆがみ
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**左右(側屈)**のゆがみ
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**ねじれ(回旋)**のゆがみ
運動療法(シュロス法など)で筋肉から3次元的にアプローチすることに加え、当院ではカイロプラクティックの専門技術を用いて、「背骨の関節そのもの」と「神経の働き」に直接3次元的なアジャストメントを行います。
ドクターバンカイロプラクティックでのケア
「経過観察」は「放置」ではありません。成長期だからこそ、背骨の環境を整えてあげる積極的なケアが可能です。
当院では、院長がアメリカのパーマー大学で修得した米国基準のカイロプラクティック技術(D.C.)と、海外での10年以上の臨床経験(多くの側湾症をみてきました)を活かし、お子様一人ひとりのカーブの特性に合わせた精密なアジャストメント(施術)を提供します。
病院での経過観察と並行して、「今、身体のためにできること」を始めてみませんか?
大阪中央区本町で、専門的な側弯症ケアをお探しの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。(※英語での対応も可能です)
③ 電話予約(受付時間内のみ)
【お電話】06-6265-8341
「ホームページを見て...」とお電話ください。
受付時間:火金10:00-14:00/17:00-20:00
月水土10:00-14:00
定休日:木・日・祝日
大阪中央区・本町駅徒歩1分にある整体院、
院長は日本とアメリカの国家資格を持つ米国公認カイロプラクティックドクター(D.C.)。
お子さんからご年配の方まで安心して来ていただける
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