側弯症で「様子を見ましょう」と言われたら。世界のスタンダードと当院が提供できる「もう一つの選択肢」
「2026年更新」
日本で臨床をはじめて以来、側弯症でお悩みの多くの方々が当院へ来られております。 私は以前、東南アジア(ベトナム・マレーシア・インドネシアなど)で長年にわたり、多くの子どもたちの側弯症ケアに携わってきました。
日々多くの患者様と向き合う中で、切実に感じていることがあります。 それは、**「日本を含めたアジア圏では、側弯症への積極的なアプローチが非常に少ない」**ということです。
日本の「経過観察」という現状
病院で側弯症と診断されても、特に軽度の場合は「経過観察(様子を見ましょう)」となることがほとんどです。数ヶ月から一年に一度、レントゲンを撮って進行を確認する。 しかし、これでは**「悪化していくのをただ待っている」**のと変わりません。
最近、当院に来られた高校生の方は、小学5年生で診断されてからずっと「様子見」でした。しかし、高校生になりカーブ(コブ角)が一気に進行。レントゲンを確認した時、骨の成長が止まる直前の時期でした。
「もっと早い時期に、できることがあると知っていただけていたら…」 これまで国内外で多くの症例を診てきたからこそ、つらい思いでした。
欧米の考え方の特徴:早期からの多角的なアプローチ
実は、側弯症に関する研究が進んでいる欧米では、日本よりも「早期からの進行予防」に対する意識が高い傾向にあります。もちろん基本的な考え方は共通していますが、以下のような特徴があります。
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「早期発見・進行予防」が最重要: 軽度の段階から「何もしない」のではなく、悪化させないための準備を始めます。
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専門化された運動療法: 側弯に特化した運動療法(シュロス法など)が専門化しており、日常的に取り入れられています。
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装具と運動の併用が標準的: 日本で多い「装具のみ」ではなく、装具を使いながら運動療法を併用し、筋力や柔軟性を維持することが一般的です。
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カイロプラクティックという選択肢: カイロプラクティックでも背骨の柔軟性を保ち、神経の働きを整えるための「補完的なケア」として多くの選択肢の中に組み込まれています。
また、装具(ブレイス)についても、ドイツなどでは固定力の強い硬いタイプだけでなく、一人ひとりのカーブに合わせ、身体の動きを極力妨げないよう設計された柔軟性のあるオーダーメイド装具なども活用されています。
いずれにしても、**「手術は最終手段であり、その前にいかに進行を食い止めるか」**という点に、より多くの時間と労力が割かれているのが欧米のスタイルと言えるでしょう。
骨の成長が止まるまでに、できること
私のこれまでの経験から断言できるのは、**「骨の成長が止まる時期までにできることはたくさんあり、それは早ければ早いほど良い」**ということです。
特に小学校高学年から中学生にかけては、骨の成長が最も早まる時期。この時期に背骨の柔軟性を保ち、正しい姿勢の感覚を身体に覚え込ませることで、カーブの進行を抑える「予防」に徹する必要があります。
当院では、米国ドクター(D.C.)としての知見に基づき、以下の3本柱でサポートします。
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丁寧なレントゲン画像分析(今の状態を正確に知る)
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負担の少ない骨格調整(背骨の柔軟性と動きを取り戻す)
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一人ひとりのカーブに合わせた専用エクササイズ(自宅での予防)
最後に
「装具や手術が必要」と言われる前に。あるいは、すでに装具をつけていても「これ以上悪くしたくない」と願うなら。 「様子を見ましょう」という言葉を「何もしなくていい」と受け取らず、ぜひ一度、世界基準の視点を持つ当院へご相談ください。
お子様の将来のために、今できる最大限のサポートを一緒に考えましょう。
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定休日:木・日・祝日
大阪中央区・本町駅徒歩1分にある整体院、
院長は日本とアメリカの国家資格を持つ米国公認カイロプラクティックドクター。
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