整形外科に行った後に

 

最近、整形外科を受診した後に、当院に来られる方が増えております。

 

そんなみなさんはだいたいこのようにおっしゃいますね↓

 

「整形で治らないといわれた」

「シップと薬だけわたされて安静」

「ヘルニアや変形性○○症と診断だけされた」

「手術しか方法がない」

「特に問題ないといわれた」

「行ったけどはっきりした原因がわからなかった」　など

 

私はアメリカのパーマー大学卒業後の10年間は海外でカイロプラクティックをしておりました。

海外でも、このような声をたいへん多く聞いてきました。

 

日本も海外もよく似ていますね。

 

手術しないといけないケースもあるでしょう。

どうしても特別な薬を飲まないといけないケースもあるとは思います。

 

しかし、それ以外は、当院が力になれると思います。

 

 

アメリカでは、カイロプラクティックが盛んなので、何かあったらまずカイロに行くという選択をする人が多いです。

 

しかし、日本は違います。

まだまだ社会的認知度が低いですし、正しくカイロプラクティックが広まっていないという状況です。

 

私の想いは、

日本のみなさんにもっと知ってほしい

 

カイロプラクティックのこと

カイロプラクティックができること

 

私の使命は、ここ大阪で「世界基準のカイロプラクティックを提供する」ことです。