不眠


大阪本町のドクターバン カイロプラクティックは米国の国家資格「ドクターオブカイロプラクティック (D.C.)」を取得した院長が直接、検査からケアプラン・施術まですべて提供しております。

 

 

不眠

 

 

なかなかうまく寝付くことができない、夜中に目が覚めてその後眠ることができない、ぐっすり眠れないなどの症状は、心理的なストレス生活リズムの乱れ生活環境の変化など複数の要因がかさなって起こるとされています。

 

調査によれば、国民の約20%が不眠を訴えており、約5%の人が睡眠薬を飲んでいるそうです。

そして不眠になってしまうと日中に身体がだるくなったり(倦怠感)、集中力が低下するなど、日常生活に支障がでてきます。

 

自律神経は「交感神経」と「副交感神経」とにわかれ、お互いにバランスをとって体をコントロールしています。

 

私たちのからだは日中は活動的になり交感神経が優位に働き、逆に夜は副交感神経が優位に働くため自然と眠くなります。

 

なんらかの原因でそのバランスがみだれると、いろいろな症状が現れ、不眠も代表的な症状です。

 

 

院長はこれまで実に多くの「不眠、眠れない」でお困りの方々を施術してきました

 

日本、海外問わず、多くの方々が不眠で悩まされておられます。

 

海外臨床経験の多い院長は、多くの不眠でお悩みの方々を診てきました。

 

実際に、カイロプラクティックケアで睡眠改善された方々はたくさんおられます。

 

カイロプラクティックは神経のながれを良くし自律神経のバランスにアプローチします

そして不眠など自律神経の乱れからくる症状を薬を使わずによくしていきます。

 

 


改善例1 40代男性

 

ジャーナリストの方でした。とにかく仕事が忙しく、食事や就寝時間も毎日違う、寝れない時が続くと、イライラしたり鬱傾向になったりするそうです。

カイロプラクティックでできること、それは自律神経のバランスを整えること。

この方は、特に交感神経が優位になってしまっている状態でしたので、常に緊張感がつづいているので夜寝れなくなってしまう。首の上の部分(上部頸椎)と骨盤を中心に神経の障害を治療しました。このあたりは副交感神経の支配をうけ、この辺りのみだれが原因です。

またいろいろなアドバイスもさしあげました。

毎日2時間しか寝れなかったのが、今では5時間ほど眠れるということです。本人も喜んでおられてなによりです。  

 

 

改善例2 50代女性

 

塾を経営されておられる方でした。毎日がたいへん忙しく眠れないとのことです。

また時には頭痛や首の痛みがありました。

検査していると、首のある部分がやけに敏感になっており、レントゲンで確認するとやはりここに問題の原因がありそうでした。

はじめの方はつめて来ていただき、その後は定期的に。

施術した日はたいへんよく眠れるそうです。また徐々によく眠れる日が続いてきたとのことでした。

頭痛も施術してからまもなく頻度がかなり減ったとのことでした。

 

 

改善例3 30代男性

 

寝つきがわるくて不眠気味、そして肩のこりで来院されました。

しっかり寝れるようになりたいとの訴えです。

検査では、首の左右に背骨のズレによる神経の圧迫がありました。

カイロプラクティックで、レントゲン分析を元に首を丁寧にケアしていきました。

一か月後、この方はかなり寝れるようになり、また首のコリも改善したとおっしゃられました。

首の神経の圧迫が原因で、不眠を起こすこともあります。

 

 

 

 

 

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院長は日本とアメリカの国家資格を持つ米国公認カイロプラクティックドクター。

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