12月といえばクリスマス★

 

こんにちは！

スタッフYです。

 

今年もあっという間に１２月。

 

１２月といえばクリスマス！ということで院内もクリスマスの飾りつけをしてみました。

皆様気づきましたか？

 

ところで、なぜクリスマスにはツリーやリースなどを飾るのでしょう…

これを機に調べてみると、

ヨーロッパでは古くから、樹には精霊が宿る神聖なものとされていたらしく、

クリスマスツリーによく使われるもみの木は、常緑樹なので、一年中葉が枯れない木、

そんなもみの木にはラテン語で永遠の命という意味があるらしいです。

きっと家族の健康や神の永遠の命を願って飾られているのですね。

 

また、樹が神聖なものとは日本と同じですね。面白いですね！

他のオーナメントにもそれぞれ沢山の意味があるようですよ。

 

私たちが何気なく「綺麗だなー」と見ていた飾りにも実はたくさんの意味があるのですね！

今年もお家でクリスマスを楽しまれる方も多いのではないでしょうか？

 

意味を知って飾り付けをする。新たな発見や学びがあってよりクリスマスを楽しめそうですね！

日本の考え方と共通することもありそうですよ(#^^#)

 

近くの御堂筋もライトアップされてとても綺麗になっております。

当院を訪れた帰りに寄り道してみるのも良いですね！